妖怪三国志でガチャはどっちを引くべきなの?

妖怪三国志でガチャはどっちを引くべきなの?

合戦が楽しい妖怪三国志ですが、戦いに勝利するためにも強い仲間、つまり妖怪達の存在が欠かせません。

この記事では、妖怪三国志のガチャの種類や引くべきものはどれかについて紹介したいと思います。

 

利用するガチャのタイプによって、排出される妖怪や消費する有料アイテムが変化するので、ここで載せた情報を参考にしつつガチャにトライして頂けたらと思います。

 

妖怪三国志のガチャの特徴を知っておこう!

本作では、『コインをつかったガチャ』『宝珠をつかったガチャ』の2種類があります。

獲得できる妖怪のレアリティや消費するアイテムが異なりますので、その違いに注意しつつガチャを引いていきましょう。

 

『コインをつかったガチャ』

これはゲーム内で獲得できる“コイン”と呼ばれるアイテムを使うことで引くガチャです。

紫コイン、オレンジコイン、黄色コイン、5つ星コインなど様々な種類のコインが用意されており、そのコインに応じたガチャを引いて妖怪をゲットすることができます。

 

コインはミッションを達成したり、国盗り合戦に参加したりすることでも貰えますが、有料アイテムを購入することで、その値段に応じたコインを獲得することができます。

また、コインガチャでしか排出されない限定妖怪もいるので、パーティーの幅を広げたり戦力を強化したりする場合に引きたいガチャです。

 

・『宝珠をつかったガチャ』

文字通り、“宝珠”と呼ばれる課金アイテムを使って引くガチャです。

 

妖怪ガチャや軍魔神ガチャなどがあります。

単発なら60個、10連なら600個の宝珠が必要です。

 

とくに10連で引くとランクA以上の妖怪が1体以上確定するので、宝珠に余裕がある方は10連でチャレンジすることをオススメします。

ちなみに、宝珠はミッションをクリアしたり、ログインボーナスをこなしたりすることでもゲットできるので、日ごろから貯めておいて時期を見てガチャに使う、という方法も可能です。

 

妖怪三国志のガチャは攻略に必要です!

妖怪を育てながらじっくり攻略していくのも確かに楽しいですが、ガチャで強い仲間を引き入れてパーティーを強化することも重要です。

本作に限った話ではありませんが、基本的に攻略が進むにつれてゲームでこなしていくクエストの難易度は上がっていくものです。

 

育成には時間と手間がかかりますし、強敵に備えるという意味でもAランクやSランクのキャラを1体は用意しておいたほうがよいでしょう。

ゲーム内で宝珠やコインを手に入れる機会は多く用意されているので、時間をかけるにしてもこれらのアイテム集めに時間を割いたほうが、ガチャも多く引けてよいかと思います。

 

妖怪三国志のガチャはどっちを引くべきなの?

コインガチャにせよ、宝珠ガチャにせよ、強い仲間を増やすことにつながるので一概に申し上げることはできないのですが、個人的には宝珠ガチャを引くことをオススメします。

理由は「10連を引けばとりあえずAランク以上が1体は確定する」「攻略を左右する軍魔神を確保しておきたい」という2点が挙げられます。

 

特に、軍魔神は各武将の能力を大幅にパワーアップさせたり、召喚して必殺技を発動させたりゲーム中なにかとお世話になることが多いはずです。

宝珠を可能な限り集めて、妖怪軍団を充実させていきましょう。

 

ちなみに、コインガチャから獲得できる妖怪も能力が高かったり、限定ものだったりするのでコインの獲得も少しずつやっておくと、まんべんなくガチャを楽しむことができるのではないかと思います。

 

妖怪三国志のガチャはどっちのまとめ

妖怪三国志では、コインと宝珠の両方を使ってガチャを楽しめるので、それらが獲得できるログインボーナスや国盗り合戦などには、積極的に参加することをオススメします。

宝珠でできることは多いですが、基本的には仲間を集める「妖怪ガチャ」「軍魔神ガチャ」に優先的に利用しておくとよいでしょう。

 

コイン集めにも時々時間を割いておくと、ガチャの選択肢が増えてよいかもしれません。

とはいえ、ガチャを引くために必要な宝珠は無課金だと集めていくのが大変ですよね・・・。

 

それに、Sランクの確率はたったの2.8%しかないので、ほとんど入手することはできません。

課金をしていればまだしも、無課金だとガチャを引ける数には限界があります。

 

『もっと、宝珠がアレば・・・』と悔しい思いをしないためにも無料で宝珠をゲットできる裏ワザを活用することをおすすめします。

 

 

宝珠がアレば、ガチャをたくさんゲットすることができて、よりパーティを強くしていくことができるのでますます妖怪三国志が楽しくなっていくことでしょう!

 

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